ローソンのからあげクン36年の歴史初の値上げ、苦渋の決断に商品本部長が泣いた

豆知識

こんにちは、Ryukです。

ローソンと言えば、「からあげクン」

普段生活をしていて、この商品を見たことが無い人はほとんどいないのではないでしょうか?

からあげクンは1986年4月に発売をしてから大ヒット商品となり、36年間愛され続けてきました。

36年の歴史の中、一度も値上げをしてこなかった「からあげクン」が2022年5月31日に初めての価格改定を行われることとなりました。

からあげクンとは?

からあげクン レギュラー
ローソン公式ホームページより引用https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1390563_1996.html

からあげクンとは、コンビニエンスストア、ローソンの看板商品でもあり、全国的大ヒット商品の一つです。

ローソンでは、からあげクンの他に「Lチキ」「ジャイアントポークフランク」「なんこつ入りつくね棒」その他様々なヒット商品が並んでいます。

からあげクンは定番の味として「レギュラー」「レッド」「チーズ」などがあり、これまでも季節限定商品や様々なアニメやゲームキャラクターとのコラボなどもしてきました。

幅広い年齢層に愛されており、これまで累計販売数は、なんと約37億食

日本人の1人29食ほど食べている計算です。

不況の中でも価格は変えなかった

36年間何度も訪れた不況の中でも、品質の維持価格へのこだわりを貫いてきました。

提供する「からあげクン」は2014年に国産若鶏むね肉100%使用に変更唐揚げ粉に使用している小麦粉を国産小麦粉100%に変更するなど、品質への向上を続けてきたが、これまで一度も価格の改定は行わなかった。

値上げは安全かつ安定した品質の提供のため

からあげクンの幅広い年齢層に愛される美味しさ、品質へのこだわりを変えたくない思いからこそ、今回初めて10%の値上げ、216円から238円を決定した。

品質は、これまで同様に維持・継続していく方針だという。

物価の上昇が原因?

悩む女性

からあげクンの価格改定の主な原因は、原材料価格の高騰、包材や輸送コストなどの上昇によるもので、自助努力では現在の価格での提供が困難になったことである。

原材料価格の高騰の影響はこれまでも何度もあったが、からあげクンは一度も値上げをしたことなかったことへのこだわりから、様々な工夫から現在まで価格を維持してきた。

同じ品質を保つには、今回価格改定はやむ得ないと判断し、苦渋の決断をしたと考えられる。

本部長が泣いた

商品本部長は「36年間守ってきた価格をここで変えなくてはいけないのか」と泣いたという。

これまでのからあげクンという商品への品質のこだわり、これからも国民に愛されるからあげクンを届けたいという思いから、とても辛い決断だったと思う。

ローソンは「大変心苦しいお知らせとなりますが、どうぞご理解を頂ければと思います」「精一杯頑張りますので、これからもからあげクンをどうぞよろしくお願い致します」などとしている。

競合店との比較

他社と比較して、原材料価格の高騰の影響を受けるのはからあげクンだけではない。

他チェーン店のホットケース商品だけに留まらず、コンビニのお弁当は全体で平均15%の値上げを行っており、消費者も「生活が苦しい」「買い物ができない」などの声が上がっている。

その中でも価格の上昇を最低限に留め、品質にこだわり続けたからあげクンをこれからも応援したい。

ファンの声

からあげクンの値上げについて、批判の声が上がるとおもいきや

ネット上では「むしろ今までの企業努力を称えるべき」「世間の値上げが辛い中、良く頑張ってくれました」と称賛の声が上がっている。

からあげクンはコンビニ界1位

お弁当

からあげクンは、全国調査『最も好きなコンビニ唐揚げ』アンケートで2位以下を大きく放して1位を獲得するほどの人気。

36年間、その人気は衰えることなく、1位を走り続けてきました。

他社はそのからあげクンの味をマネようと類似商品を複数出してきましたが、からあげクンを抜ける商品を開発することはできませんでした。

ファミリーマートの類似商品「ポケチキ」も販売終了。

ローソンのからあげクンは「唐揚げ」という分野では、この先も品質が変わらない限り、愛され続けるのではないでしょうか。

からあげクンのファンとして

小さい頃から「からあげクン買ってー」と両親にねだる商品でした

今、大人になった自分の子供が私に「からあげクン買って―」とまるで数十年前の自分と同じ目をしてねだってきます。

その度、少し懐かしいような気持ちになります。

この子供にも愛されるからあげクンがこれからも食べられますように、と願うばかりです。

今まで、ファンのために様々な方法を試行錯誤してくれたことに本当に感謝です。

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